1. 責任ある木材調達の推進
原料である木材は、森林という貴重な地球資源から生まれます。私たちは、この資源を未来世代に引き継ぐ責任を果たすため、以下の点に重点を置いています。
持続可能な森林管理認証材の優先的な採用
当社は「合法伐採木材等の流通及び利用の促進に関する法律(通称:クリーンウッド法)」を遵守するため、国際的に認められた森林認証制度に基づき、適切に管理された森林から伐採された木材を積極的に調達しています。これにより、違法伐採を排除し、森林生態系の保全に貢献します。
第一種登録木材関連事業者登録証
JPIC-CLW-I-19号
第二種登録木材関連事業者登録証
JPIC-CLW-II-19号
トレーサビリティの確保と徹底
サプライチェーン全体の透明性を高め、製品に使用される木材がどこから来て、どのように調達されたかを明確に追跡できる体制を構築しています。お客様には安心して無垢建材をお選びいただけるよう、情報公開にも努めています。
原産地証明書(サンプル)
地域社会への配慮
木材の生産地における地域住民の権利や文化を尊重し、現地の社会・経済発展に貢献できるような調達活動を目指しています。
2. 環境負荷の低減に向けた努力
私たちは、製品の輸入・流通プロセス全体で環境負荷を低減するための努力を続けています。
効率的な物流の追求
輸送ルートの見直しやコンテナ積載率の向上などにより、輸送に伴うCO2排出量の削減に努めています。
梱包材の環境配慮
可能な限りリサイクル可能な素材や、環境負荷の低い梱包材の使用を検討し、廃棄物の削減に取り組んでいます。
省エネルギーの推進
社内における電力消費の削減や、再生可能エネルギーの導入も視野に入れ、事業活動全体の環境フットプリントの低減を目指します。
3. 無垢建材の普及による貢献
無垢建材は、その特性から地球環境に貢献できる多くの側面を持っています。
長寿命とメンテナンス
適切に手入れされた無垢材は、数十年、さらには数百年にもわたって使用することが可能です。これにより、頻繁な建材の交換が不要となり、資源の消費を抑え、廃棄物の発生を抑制します。
炭素固定効果
木材は成長過程で大気中の二酸化炭素を吸収し、材木となってからも炭素を貯蔵し続けます。無垢建材を長く利用することは、空気中の炭素を固定し、地球温暖化対策に貢献することに繋がります。
再利用・リサイクルの可能性
無垢材は、建物の解体後も状態によっては建築資材として再利用でき、また燃料や堆肥としてリサイクルすることが可能です。私たちは、将来的なリサイクル・アップサイクルの可能性も考慮した製品提供に努めています。
4. 社員への啓発と意識向上
私たちは、社員一人ひとりがSDGsの目標達成に貢献できるよう、環境教育や研修を定期的に実施しています。日々の業務の中で環境への意識を高め、持続可能な社会の実現に向けた行動を促しています。